もしもバトン。


ミクシィでいろいろバトンがまわってきたので、今日からバトン祭りしたいと思いますイエ!
とりあえず今日はもしもばとーん。




【もしも】バトン あなたならどうしますか?

1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

わたしとあなたは記憶がなくなるまえ付き合っていたのよ!
という花とアリスみたいな嘘はたぶんバレるよね。
それはじょうだんだけど、理想のオンナ・鈴木京香タソが記憶喪失で落ちていたら、
やけに協力的になっていろいろオンナらしさを盗み見る。
理想のオトコがおちていたら、記憶喪失につけこんで強気に出て親友までのぼりつめる。

ああ、ハイ、すいません。


2:歩いていたらサインを求められた。

常に携帯しているマッキーで、彼女のTシャツにでかでかとサインする。(迷惑)
写真をとられそうになったら、どんな場所でも「ごめんなさい、ここじゃ写真はちょっと・・・」と言ってみる。


3:引き出しからドラえもんが出て来た。

すげえーーー!!!
結婚とかしないで一生かわいがれる自信がある!


4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

「誰の死に方だって?」
そう言って彼女は胸元に潜ませていた銃を彼に向けた。
「お前・・・!それはソニーの・・・!」

次回、最終話「アンダルシアに憧れて」
お楽しみに。


5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

とりあえず、何かあったにちがいないと思い込んでありがたく受け取る。


6:初対面で「B型?」と聞かれた。

とりあえず、そんなに嬉しそうに聞いてくる理由がわからない。


7:預金残高が増えていた。

これ泣けるね。絶対お母さんだよ。
それかソニーだ。


8:カモシカの様な脚にされた。

しばらく悩んだあとで現実を受け止める。
でもおしりの大きさはかわってないんでしょ?
そうなんでしょ、ねえ。


9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。

わたしの前に立つんじゃねえぜ、夏。


10:「犯人はあなたです!」と言われた。

証拠がないじゃない!

  
11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。

うわーー微妙すぎる!!
しかたないからとりあえず黒ヤギさんにお手紙書くよ


12:尻の割れ目が消えた。

これは困るよね、いろいろと。
尻が割れているから人間なのに。


13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。

帯にコメントをつけてみる。(自分で)
たぶんかなりベストセラーだとおもうよ。
うそですごめんなさい。


14:モナリザがこっちを見ている気がする。

気がするんじゃなくて多分わたしのこと見てるんだと思います。
生き別れの妹を見つけたような目で。
ていうか、実際にモナリザに似てるって言われたことがあるんですがどうすべきなんですか。
一体ダヴィンチは何が目的なんですか。


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ご自由にどぞーー。